No. 19   Prelude & Fugue    A Dur    BWV 864


1巻19番のプレリュードとフーガ 

イ長調  BWV86




プレリュードは
厳格な3声のインヴェンション
3つの主題は回転対位法の手法です。
何かお喋りを
しているようにもきこえてきます

フーガは
いきなり1音のあと休止符がくる・・
この変わった主題には
驚かされます。

この曲の持つ
多様な性格に不思議な感覚を覚えます。
プレリュードからフーガへの
思いがけない
展開を2曲通してお聴き下さい。  
BGM 平均律クラヴィーア曲集第1巻19番 プレリュード&フーガ
Iori Fujita   



今日お送りするやすらぎの平均律クラヴィーア曲集 1巻

No. 19   Prelude & Fugue    A Dur   BWV 864
今日の平均律クラヴィーア曲集は、第1巻の19番のプレリュ−ドです。
いかがですか? さりげなく、そっと話しかけられているような曲の始まり・・
せつなく降る音符の雨・・・終わりに向かって緊張しながら絶頂をむかえる
旋律・・・続くフーガの幕開け。

このフーガの最初の1音がこの曲の不思議さ、異色性を象徴していますね。
突然現れては消えていく対位旋律・・・
聴いているうちにどんどんこのフーガの魅力の罠にはまってしまいます・・
プレリュードに続くこのフーガには、本当にまいってしまいます・・・。
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やすらぎの
平均律クラヴィーア曲集 第1巻

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