イギリス組曲
愛しの
インヴェンション
癒されたい
平均律クラヴィーア曲集
第2巻
やすらぎの
平均律クラヴィーア曲集 第1巻
パルティータ
フランス組曲
平均律クラヴィーア曲集
第2巻

 
2声と3声のインヴェンション
12の小さなプレリュード
ゴールドベルク変奏曲
平均律クラヴィーア曲集
第1巻

 
6 の小さなプレリュード
ピアノで聴く
Iori Fujita
ハープシコードで聴く
    John Sankey
BGM  J.S. Bach The Goldberg Variations Var.7  Iori Fujita  
          ゴールドベルク変奏曲


1802年に出版されましたフォルケルのバッハ伝によりますと、当時ドレスデン駐在のロシア大使だったカイザーリンク伯爵は、病気がちでしかも眠れぬ夜をすごしておられたそうなのです。 ある時伯爵は、このつらくて眠れぬ夜を何とか克服したいと考え、バッハにお抱えチェンバリストのゴールトベルクに弾いてもらうための、やすらかな眠りにつける曲を作曲するように依頼したのでした。

バッハはその依頼に応え、「眠りのための音楽」を作曲することになったのです。それがこの「ゴールドベルク変奏曲」だったというわけですね。1742年、カイザーリンク伯爵の命令のもとにバッハは「クラヴィーア練習曲」第4部として「アリアと種々の変奏曲」と呼ばれるこの壮大な変奏曲をゴールドベルクに弾かせるため眠りの曲として出版したのでした。 カイザーリンク伯爵がバッハの崇拝者であったことや、ゴールドベルクがバッハに師事していたことなどもあり、この作品はカイザーリンク伯爵の為に作られた事はどうやら本当の事のようです。

「ゴールドベルク変奏曲」はバッハが書いた最後で最大のチェンバロ音楽と言われています。主題の低音と和声進行、2つの部分からなる技術的にも大変難しい曲なのです。30の変奏曲はシャコンヌ的にくりひろげられバッハのクラヴィーア曲の集大成とも言われています。また、当時としては新しい技法と思われるものなども取り入れられているのです。30の変奏曲を15ずつに2分し3曲ごとにカノンを挿入するといった、バッハが晩年によく使った理論的構成も魅力的です。それにしましても、この「ゴールドベルク変奏曲」は演奏技術だけでなく、人々の心の奥底にまで響きわたる旋律となって現在に至るまで多くの人々を癒し続けてきたことには間違いはないのです。

English Home
    Home     

This is the site which listens to Bach's Clavier Music with many people.
I hope to have the same impression as many people.
ピアノで聴く
Iori Fujita
ハープシコードで聴く
John Sankey
Home
「ゴールドベルク変奏曲」がお好きな皆様、ようこそおいでくださいました。

J.S.バッハの「ゴールドベ
ルク変奏曲」をやわらかな空間でお届けしています。
どうぞごゆっくりとお楽しみ下さいますように。Sweetpea(管理人)
J.S. Bach
The Goldberg Variations
ゴールドベルク変奏曲

BWV 988
グレン・グールドのゴールドベルク変奏曲
眠れぬ夜のゴールドベルク変奏曲